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米国株

【公益株最強説】VPU(米国公益セクターETF)のような下落に強い投資信託はあるのか

どーも、ちゃだいん(@chadain0809)です。

ここ最近はNYダウやS&P500が軟調であり、投資家の皆さんも落ち着かない日々を過ごしているのではないでしょうか。

もちろん僕のポートフォリオも赤く染まっておりますが、保有ETFの一つであるVPU(米国公益セクターETF)は元気です。何なら少し上昇傾向です。

その理由の一つとして、

逆イールド減少(短期金利が長期金利の利回りを逆転する現象)や米中貿易摩擦を嫌気し、債券や金、債券的株式(コカ・コーラなど)に資金が集まっていることが考えられます。

VPUも債券的ETFと見られているのでしょう。

僕はジュニアNISAでも運用していますが、主に投資信託の定期積立です。

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VPUに連動するような投資信託はないかと探していたところ、

面白そうな投資信託を発見しました。

「iTrust世界公益株式」

ピクテ投信投資顧問株式会社 より2019年5月にリリースされ、為替ヘッジありと為替ヘッジなしがあるようです。

https://www.pictet.co.jp/Individual/FundInfo/FundList/iutilityh

VPUのような下落に強い投資信託はあるのか

iTrust世界公益株式の目論見書に目を通してみると、

主に先進国の高配当公益企業(電力・ガス・水道・電話・通信・石油供給など)の株式が投資対象であり、欧州、アジア・オセアニア、北米に分散投資しておりますが、上位組み入れ銘柄はほとんどが米国です。

当投資信託は、低コストファンドとして、売り込まれているようですが、

信託報酬は1.09%とアクティブファンド並み(購入手数料は無料)。

ちなみにVPUの経費率は0.10%

そして、僕が最も気がかりなのが、連動するベンチマークがないことです。

VPUは、MSCI USインベスタブル・マーケット・公益事業25/50インデックスのパフォーマンスへの連動を目指しています。

ベンチマークがないということは、良くも悪くも、ファンドマネージャー次第という事です。

以上の情報を踏まえると、

VPUが2枚も3枚も上手でしょう。低コストと流動性で有利です。

eMAXIS Slimシリーズで低コストな同様商品が出てくると、面白い存在になり得ると思います。

あとはやはり、投資信託とETFの特性を考える必要があるでしょう。

投資信託は買い注文を入れた翌日の終値で約定されるのに対し、ETFはリアルタイムで売買が可能です。

ここ最近の相場は、下落した翌日に同程度の反発をするなど、まるでジェットコースターです。

ある程度値動きを追いながら取引できる人は、ETFのほうが使い勝手が良いでしょう。

僕は夜行性なので、現状の商品を比べると、今後もVPUを重宝していきたいと思います。

それではまた。

Life is challenge meet it.

米国株セラピスト
ちゃだいん
高配当個別株の中にセクターETFを取り入れてリスク低減を図る戦略。双子を含む3姉妹の父。ジュニアNISAを積極活用。理学療法士としての知見を活かした子育てや健康情報も発信。
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