家族の未来を考えるBLOG  子育て・健康・お金の話
子育て

【双子育児】双子を育てる上で欠かせない兄弟姉妹への配慮

どーも、ちゃだいん(@chadain0809)です。

僕は2卵生の双子を育てています。もうすぐ4歳の女の子です。

保育園のカテゴリーで言えば年少であり、ずいぶん知能も発達して聞き分けがよくなってきましたが、特に0~2歳までは壮絶でした。

NICUでの治療(2か月間)から喘息での入院、鼡径ヘルニアなど、月1の入院で有給消化率が会社No.1となりました。笑

夫婦ともに、双子たちに目や手をかけがちになってしまっていました。

僕たちには双子の上に長女がいます。もうすぐ小学生です。

ある日長女が言いました。「たまには私も抱っこしてほしいな」

双子が出生直後に生命の危機にさらされたこと、想像以上に大変な双子育児から、気づかぬうちに長女とゆっくり過ごす時間が減っていることに気づきました。

今回は双子を育てていくうえで必要なきょうだいへの接し方をお話していきます。

双子のきょうだいが抱えがちな感情とは?

長女はとても繊細な性格で優しいです。
双子の感染症が発覚し、落胆して泣く妻の頭をなでたり、NICUで治療している双子を案じたりしていました。

きょうだいに障害をもつ子がいる場合にも共通しますが、年上のきょうだいは下の子の面倒をみなければという思いが強くなる傾向があるそうです。特に女児ではなお。

長女は双子の定期検診や入院した際の面会など、療養場面をよく目にしていました。

双子との生活を幼少のころから共にするという特異な経験の中で、自分がお世話をしなきゃ、自分はしっかりしなきゃ、という複雑な心理発達過程を経ていたのではないでしょうか。

実際に私たちも双子を病院に連れていく際、長女におもちゃであやす事や数十秒の見張りをお願いすることがありました。

しかし、当時4歳の長女は一般的にはまだわがままも言いたいし、甘えたい年頃です。
無理して過度に自己抑制していたのではないかと思います。

双子のきょうだいへの接し方

忙しい中でも双子のきょうだいのちょっとした変化を観察する

自分自身の悩み(痛み、プールがやだ、ちょっと甘えたい気分など)を黙って我慢しているかもしれません。

特に朝など、両親が双子の世話でバタバタしていたり、時間に追われていたりすると、こどもは言い出せません。

それでも勇気を持って言い出した時に、親が「そのぐらい自分でしなさい」などと取り合ってくれなければ最悪です。
多分さらに自己抑制が強まっていきます。

双子よりもきょうだいに気を配り、親のほうから質問するなどの関係づくりが大切だと思います。

過度な役割を与えない

本来両親がすべきことや実年齢以上の役割を任せないようにしましょう。

しかし実際はどうしても任せる場面が出てきます。なぜなら双子は長女のことが大好きです。

両親よりも長女が接したほうが上手くいくことが多いのです。これは双子あるあるだと思います。

そんな時は長女の負担にならない範囲で任せるようにしています。貴重な戦力です。

大事なのはそのあとに長女をいつもより長く抱きしめたり、寝る前にありがとうと言うようにしています。

まとめ

双子のきょうだい、特に上の子は「良い子」でいなきゃという使命感から自分を抑制する傾向にある

親は双子の壮絶な育児ときょうだいへの配慮(変化にきづいて声掛けする)が必要不可欠

きょうだいに対して過度な役割を与えない

きょうだいの心のケアを怠らなければ双子育児の強力な戦力となる

双子育児は壮絶ですが、幸せ3倍レバレッジです。

周囲の人たちと協力し合いながら頑張っていきましょう。

2歳超えるとだいぶ楽になっていきますよ。

それではまた。

Life is challenge meet it.

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

米国株セラピスト
ちゃだいん
高配当個別株の中にセクターETFを取り入れてリスク低減を図る戦略。双子を含む3姉妹の父。ジュニアNISAを積極活用。理学療法士としての知見を活かした子育てや健康情報も発信。
\ Follow me /