家族の未来を考えるBLOG  子育て・健康・お金の話
米国株

【NISAで何買う?】NISAの正しい活用法とデメリットはこれだ

ちゃだいん(@chadain0809)です。

世間では老後2000万円問題が取り上げられ、有識者やブロガーさんなどの間ではいやいや5000万は必要といった意見も聞こえてきます。
必要な金額は家族構成や生涯年収、老後にどんな生活を送りたいかなどで異なるでしょう。

例えば教育費は私立大学に行った場合、一人当たり1300万必要との試算があり、老後資金は夫婦2人で20年間、月30万円で生活した場合、7200万必要です。

いずれにしろ、貯金だけで豊かな老後が送れる可能性は低いため、生活防衛費を確保しながら賢く投資をしていく必要があります。
今回は小額から投資を行う人のための非課税制度であるNISAについてポイントを押さえていこう。

NISAってなんだ?

ざっくり言うと、個別株や投資信託、ETF(上場投資信託)などの売買取引で得た利益がまるまる非課税となります。約20%の税金がかからないのです。

NISAには、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAがあります。

今回は一般NISAについて考えていきましょう。

非課税期間は5年であり、枠が120万円まで。

値上がり益だけでなく、配当金も非課税で受け取れます。

5年経過後は翌年の非課税投資枠に移行(ロールオーバー)するか、一般口座や特定口座に移すことができるよ。

NISAはどの証券会社がおすすめ?

NISAは証券会社や銀行、農協などの金融機関で口座開設可能です。
どの金融機関で口座開設するのが最適か。それは手数料が安いところです。

ずばりSBI証券もしくは楽天証券。手数料が安いどころか恒久的に無料です。

海外ETFは購入手数料無料。

さらに各社の最低手数料無料化に伴い、少額からでも手数料を気にせずに購入できるようになりました。

 

 

 

僕は主に米国株で資産運用しています。
日本株は100株からしか購入できませんが、米国株は1株から購入できます。

NISAのデメリット

非課税メリットしかないと思えるNISAですが、実はデメリットもあるんです。

通常、特定口座などで購入した銘柄が値下がりしてしまい、損失を出すと、3年間の損失繰り越しが認められます。
つまり、その年の利益と相殺して税金を減らしてもらえるのです。これを損益通算といいます。

確定申告の際に、損をした口座はすべて損失として申告し、利益が出た口座のうち、合計利益が累積損失を大きく超えないものだけ選んで申告するというテクニックが使えないわけです。

NISA口座ではこの損益通算が使えないため、確実に利益を出さないと旨みはありません。

NISAで買うべき銘柄は?

銘柄選定に関しては好き好きがあるが、僕はディフェンシブ銘柄や高配当株・高配当ETFを購入しています。

ディフェンシブ銘柄は下落局面に強い銘柄を指しており、国内ではKDDIや花王などの増配株、米国株では、P&Gやコカ・コーラなどが挙げられます。

僕は米国株を好んで購入しているが、理由は株主に対する企業の姿勢にあります。

米国優良企業はリーマンショック時も減配しておらず、その点は為替リスクや手数料を加味してもお釣りがくると考えています。

値上がり益は非課税なんだからディフェンシブ銘柄を買ってないで攻めたほうが良いだろうと考える人も少なくないでしょう。

しかし、今をときめくハイテク株(アップルやアマゾンなど)は株価上昇率も高いが、下落時の勢いもすごい。
すなわち購入するタイミングを間違えると心臓に悪いのです。

僕を含め、投資初心者は値上がり益を狙うよりも、小額でも確実に利益を出すことを優先すべきと思ってます。

そうやって相場に慣れていく中で、自分の投資スタイルを確立していきましょう。

まとめ

1.NISAは利益が非課税となる
2.NISAは損益通算ができない
3.証券会社はSBIか楽天がおすすめ
4.確実に利益が出せるディフェンシブ銘柄で相場に慣れる

米国株セラピスト
ちゃだいん
高配当個別株の中にセクターETFを取り入れてリスク低減を図る戦略。双子を含む3姉妹の父。ジュニアNISAを積極活用。理学療法士としての知見を活かした子育てや健康情報も発信。
\ Follow me /