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ジュニアNISA

【ジュニアNISA】投資信託とETF(上場投資信託)はどちらで運用するのがおすすめか

どーも、諸事情により大好きな飲み会に行けないので、美容と脱毛に力を入れることにしたちゃだいん(@chadain0809)です。

子育て世代の皆さん。ジュニアNISAを活用していますか?

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休みの日は晩御飯を作らなければならないシンデレラボーイですので、駆け足でまいります。

ジュニアNISAでの運用を考える上で、念頭に置くべきポイントとしては、

・こども一人あたり年間80万投資可能(そんな資金ないぞ)
・口座開設から5年間で投資した最大400万円の利益が非課税(そんな資金ないぞ)
・損失分の損益通算はできない(損は許されない)
・令和6年以降は、非課税のまま途中で引き出すことが可能となった(恐らく全額)
・5年経過後は新規買い付けができないが、売却は出来る(ナンピン買いできない)
・5年間のあいだに買ったETFからの配当金は非課税のまま受け取れる(これはありがたい)

ざっとこんな所でしょうか。

ジュニアNISAは2023年で終了してしまうので、子供用のお金を銀行に眠らせている人は、急いで口座開設すれば、あと3年弱は活用できます。

では今現在、僕が取っているジュニアNISAでの運用戦略を述べていきたいと思います。

【ジュニアNISA】投資信託とETF(上場投資信託)はどっちで運用するのがおススメか

まず投資対象をどうするか。

なぜタイトルのように投資信託とETF(上場投資信託)に絞っているのか。

理由は個別株が怖いからです。

こちらをご覧ください。

SBI証券より

 

高配当株としてNISA買付ランキング上位だった日産自動車のチャートです。

僕も投資初期に保有しておりましたが、700円台の時に損切りしました。

地獄のようなチャートですよね。

子供のために資金を残すはずが、チョコレートのように溶けちゃっています。

さらにジュニアNISAでは5年経過後に新規買い付けが出来ませんから、投資した銘柄を信じて買い増すこともできないのです。

世界恐慌では、当時の株価最高値から80%以上暴落し、元の株価に戻るまでに25年程度かかったと言われていますが、これは最高値で買ってそのまま放置していた場合です。

つまり、株価が下がってもコツコツ買い増した人は、もっと早く株価が戻っていると思います。

なので、僕は個別株より、定期的に優良銘柄に入れ替えてくれる投資信託やETF(上場投資信託)に投資しているわけです。

投資信託とETF(上場投資信託)は何が違うのか

ここもざっくり説明します。

ジュニアNISAの投資信託は、上記の3銘柄を定期積立しています。

アメリカ株式に投資する商品、全世界株式に投資する商品(6割程度はアメリカ)、株式と債券などにバランスよく投資する商品ですね。

画像をよくみると、「再投資型」と記載があります。

これは投資対象から配当金が支払われた場合、購入者に分配するとその都度税金がかかるので、分配せずに自動で再投資を行ってくれるというものです(厳密にいうと、外国税は取られている)。

ジュニアNISAでは、5年経過後の新規買い付けが出来ないので、これを利用するしか配当金再投資は出来ないのです(僕の認識はこうなので違っていたらご指摘をお願い致します)。

ただ、投資信託のデメリットとして、買い注文を出した次の日の終値で約定される点です。

約定とは買いが成立することです。

最近でいうと、イランとアメリカが戦争か?という雰囲気になった時に、先物主導で大きく株価が値を下げました。しかし、アメリカ株式市場が開場すると、何事もなかったかのように株価は元に戻り、翌日の株価への影響はほとんどありませんでした

つまり、戦争か?の雰囲気でチャンスを感じて投資信託に買い注文を入れても、翌日には値を戻しているので、何らお買い得ではない値段で買ってしまうことになります。

その点、ETF(上場投資信託)は個別株と一緒でリアルタイムに取引できるので、先物主導で大きく値を下げた時はその時の値で買うことが出来ます。

投資信託のオールカントリーとETFのオールカントトリー(2559)は同じ値動きをしているので、併用しています。

さらに2559は、投資信託では諦めるしかなかった外国税を調整して配当を支払ってくれる(二重課税調整制度)ので、おススメですね。

なぜジュニアNISAで金(ゴールド)を買うのか

ジュニアNISA口座には、チャンスを感じた時にすぐ買えるようにある程度の金額をプールしています。

証券口座ですので、当然金利はつきません。

チャンスを感じるとは、すなわち株価が下落することを意味します。

株価が下落するということは、金(ゴールド)は値上がりするはずなので、上手いことちびちび金(ゴールド)を売却して株式比率を増やせればと考えています。

5年以内の大きな下落は大歓迎なのです。

ジュニアNISA投資戦略のまとめ

とにかく5年間は無理のない範囲で投資元本を確保していきたいです。

18歳まで払い出せないというデメリットがなくなった今、5年経過後の新規買い付けが出来ないというのが、最大のデメリットだと思います。

その点を考慮すると、やはり配当を自動で再投資してくれる投資信託がベストかなという見解に至りました。

短期投資で天才的に増やすのが出来れば良いのでしょうが、ド素人の僕には不可能なので。

現状、投資信託とETFでの株式、金(ゴールド)、J-REITというポートフォリオです。

将来こどもにジュニアNISAを引き継ぐ際に、異なるアセットでの資産コントロールというメッセージを残せれば本望です。

投資は自己責任で。

それではまた。

Life is challenge meet it.

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米国株セラピスト
ちゃだいん
高配当個別株の中にセクターETFを取り入れてリスク低減を図る戦略。双子を含む3姉妹の父。ジュニアNISAを積極活用。理学療法士としての知見を活かした子育てや健康情報も発信。
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