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【医療保険不要論に終止符!】平均在院日数を考慮して医療保険を選んでますか?

どーも、年初に盲腸(虫垂炎)を切除したちゃだいん(@chadain0809)です。

サラリーマンに医療保険は不要だよ。

SNS上ではよく目にする言葉です。

主な理由は、高額療養費制度の活用や傷病手当金の支給、貯蓄があれば必要なしといったところでしょうか。

確かに一理あります。

一応先進国である日本は、食や衛生面に優れており、若年期から入院を繰り返す人は少なく、医療保険に入っても、その恩恵を受ける人のほうが少ないでしょう。

なので、僕も「独身」なら間違いなく医療保険には加入しません

しかしながら、我が子の教育費がかさむ時期に、大病を患ってしまったら、生活が圧迫されることは容易に想像できます。

念のため、住宅ローン団信や収入保障にも加入しており、僕がいなくなっても、家族には住宅と、月々20万が残るようにしています。

ですが、住宅ローンが免除になるのは、死亡や重度の心身障害です。

入院した程度では適用されないのです。

そのため、僕は今の時代に合わせた最低限の医療保険に加入しています

考慮してるのは、「平均在院日数」です。

https://chadain.com/not-only-invest

【医療保険不要論に終止符!】平均在院日数を考慮して医療保険を選んでますか?

僕は理学療法士として、病院に勤務しています。

10年以上勤務していますが、感じていることがあります。

それは、「入院する日数が短くなっている」ことです。

厚生労働省が行った患者調査(退院患者の平均在院日数)を見てみましょう。

年々、平均在院日数は短くなってきています。

平成8年の40.8日から10年弱で31.9日まで短縮しています。

平成30年の調査では、29.7日です。

リハビリテーションの観点からみると、何らかの術後や脳梗塞発症直後などに安静を要する日数が短くなっており、早期にリハビリテーションを開始するほど治療効果が高いとされています。

医療の進歩や治療方針の根拠が確立されたことにより、平均在院日数が短縮していると考えられ、今後もこの流れは加速するでしょう。

さらに国の政策も関係してきます。

国、つまり厚生労働省は入院日数を短くして、医療費削減を狙っています

その為に「地域包括ケア病棟」という新システムを作りました。

地域包括ケア病棟は、入院期限が60日となっており、疾患の治療が終わると、自宅への退院を目指して充実したリハビリテーションを受けることが出来ます。

地域包括ケア病棟が増えると、国の財政が助かるのです。

入院日数が長くなる疾患と言えば、脳卒中や脊髄損傷などが挙げられますが、今後はこれらの疾患も入院日数60日に制限される可能性が無きにしも非ずといったところです。

これらのデータと今の医療の流れを踏まえると、入院120日や180日まで保障される医療保険は過剰と言えます。

過剰=不要です。

僕は地域包括ケア病棟の入院期限である60日型の医療保険に加入しています。

一日の入院で5000円の保障なら、掛け捨てで月1000円程度で加入できます。

1万円なら3000円台(すごくざっくりでごめんなさい)。

今加入されている医療保険会社に問い合わせてみると、固定費削減につながると思います。

加入していない方は、入院日数を踏まえて見積もりをしてもらうと良いでしょう。

僕は、年初の盲腸で元を取ったので、1日5000円の保障に切り替えて、更に固定費を削減するつもりです。

ちなみに盲腸って内視鏡でやるので、おへその下2センチ程度切るぐらいで済みました。

1週間弱で退院できましたよ。

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健康への投資が一番

入院日数が長くなりがちな脳卒中にならないように食生活を正し、適度な運動を心がけましょう。

猫背でブログ書くのが一番不健康ですよ。

しかし、酒もたばこもしないのに脳卒中になる人もいるので、あまり考えすぎず、ストレスをためない事でしょうね。

過度な節約は禁物です。

適度な消費をしてこ。

それではまた。

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米国株セラピスト
ちゃだいん
高配当個別株の中にセクターETFを取り入れてリスク低減を図る戦略。双子を含む3姉妹の父。ジュニアNISAを積極活用。理学療法士としての知見を活かした子育てや健康情報も発信。
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